『JSONって聞いたことはあるし、ふわっとしたイメージは頭の中にあるんだけど、正直に言うと詳しいことはよくわかんない…』っていう方、意外と多いのではないでしょうか?
そこで今回は、シンプルな例を提示しながらJSONの使用シーンと扱い方の基本について解説していきます!
この記事では、ユーザー定義の例外発生・例外の捕捉について解説しています。
具体的には、throw文によるエラーのスロー、そしてtry-catch文によるエラーの捕捉とその後の処理についてです。
今回は、KotlinとJavaScriptによる変数の宣言や関数の定義などの違いを比較しながら、静的型付けの意味や特徴を解説していきます!
特に、これまでJavaScriptなどの動的型付け言語しか学んだことがなく、静的型付けについてこれから知りたいという方を対象としています。
カラーテーマをユーザーが設定できるようにするには、CSSで色を調整するだけでなく、ユーザーの設定情報を、ページが閉じられた後もずっと保存しておく必要があります。
だって、ページを開くたびにカラーテーマをまた設定し直さなきゃいけないなんて、めちゃくちゃ面倒ですからね。
そこで今回は、ローカルストレージを使ったデータの永久保存をテーマに、ユーザーがカラーテーマを設定できるようにする方法をご紹介していきます!
プログラミングの学習を進めていくと、無名関数と呼ばれるものが出てきたりします。(※名称はプログラミング言語によって異なります)
無名関数は通常の関数とは記述方法が異なりますし、使用される場面もやや応用的であるため、初心者にとっては理解しづらいポイントです。
そこで今回は、無名関数の基本的な仕組みと使い方についてご紹介します!
今回ご紹介するのは、本来あるべき場所から要素の位置を少しずらしておき、スクロールに合わせて要素が少しずつ本来の位置に移動するアニメーションです。
スクロール量と要素の位置にズレを生じさせるという意味では、パララックス(視差効果)のような動きになります。
じゃんけんは勝敗条件がシンプルで分かりやすく、複雑な状態管理や計算を行う必要がない上に、当然ながらデータの永続保存も必要ありません。
初心者がつまずくポイントはほとんどないと言えるので、初心者がプログラミングを理解しながら作成するアプリとしては最適だと思います。
ということで、今回はReact Nativeでシンプルなじゃんけんゲームを作ってみたいと思います!
画像のスライダーは通常、ライブラリでサクッと実装することが多いかと思いますが、JavaScriptを学ぶことが目的の場合はあえて自力(素のJS)で実装してみるのもおすすめです。
そこで、今回はライブラリを頼らず、素のJavaScriptで画像のスライダーを実装する方法をご紹介します!
メニュータイトル(項目)をクリックすると、隠されていたメニューがアコーディオンが展開されるように現れるようなタイプのメニューを、アコーディオンメニューと言います。
メニュー項目の増減により要素の縦幅が変わっても大丈夫なアコーディオンメニューを、素のJSで実装する方法をご紹介します!
Webページを下にスクロールさせていくと、スクロールが要素に達するタイミングでフワッと要素が現れる…といった動きのあるWebデザインをよく見かけますよね。
今回は、それを素のJavaScriptで実装する方法をご紹介します!