ただ画像を配置するだけのimg要素と比べ、動画を扱うvideo要素は気をつけるべき点も多く、専用の属性も多いのが特徴です。
といっても扱いが難しいというわけではないので、基本をしっかりマスターして動画素材をWebサイト作成に活かしていきましょう!
メニュータイトル(項目)をクリックすると、隠されていたメニューがアコーディオンが展開されるように現れるようなタイプのメニューを、アコーディオンメニューと言います。
メニュー項目の増減により要素の縦幅が変わっても大丈夫なアコーディオンメニューを、素のJSで実装する方法をご紹介します!
データの読み込みが完了するまで表示される、クルクル回るアレ。皆さんも目にしたことがあるかと思います。
今回は、そのローディング(待機状態)アニメーションをCSSだけで実装する方法をご紹介します!
具体的には、記事のサムネイルに掲載されている3種類のローディングアニメーションを作っていきます。
この記事では、ONとOFFの切り替えに使われるトグルスイッチを実装する方法と、より自然なスイッチに見せるためのコツをご紹介しています!
直線が引かれるアニメーションは比較的簡単に実装できるのですが、直線ではなく曲線…たとえば円を描くようなアニメーションは意外と面倒くさいです。
円を描くアニメーションは、SVGデータを使って破線を伸ばしていく方法もあるのですが、SVGのデータを用意するのってちょっと面倒くさいですよね。
ということで今回は、CSSとJavaScriptのみで円を描くアニメーションを作ってみたいと思います!
『alt属性には単に画像を説明する文章を指定すればよい?』
『alt属性はSEO対策に重要?』
『全ての画像にalt属性を指定しないといけない?』
このような認識が全て間違っているというわけではありませんが、中には正確とも言い難いものも含まれています。
alt属性の意味・役割をしっかり理解して、よりアクセシビリティに優れたWebページにしていきましょう!
プログラミングでお馴染みの変数ですが、CSSでもカスタムプロパティ(CSS変数)として扱うことが可能です。
この記事では、カスタムプロパティの使い方と注意点、少し応用的な使い方について解説しています。
電子書籍を出版できるサービスの中でも知名度の高いKindle。実はKindleではHTML形式のファイル(.html)でも出版することが可能です。
この記事ではHTML(CSSやXMLも含む)でKindleに出版する方法をご紹介します。
@layerについて
@layerでスタイルを調整することで、簡単に変更前の状態に戻せたり、複数の見た目の調整を1つのCSSファイルで管理できたりなどのメリットが得られます。
今回は、CSSの@layer(レイヤー)を利用してスタイルを調整する方法をご紹介します。
box-sizingについて
padding=内側の余白というのはCSSの基礎ですが、内側の余白ならば余白が親要素をはみ出すことはない気がしてしまいます。
しかし、これは間違いです。
paddingが親要素からはみ出てしまった場合の対処法をご紹介します。